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種子島旅行記 H-ⅡA 18号機打ち上げ編  初日

種子島旅行初日(平成22年9月10日)


やっぱり寝ないで、朝。9:15にJAL羽田発鹿児島空港。
空港までリムジンバスかモノレールで行くのが普通だけど、12日に台湾へトンボ帰り旅行、乗り継ぎが厳しいので
バイクで空港に向かう。すると約40分でドアツードア。
天気は神頼み。
いつに無い軽装でバイクに乗る。荷物があるのでアドレス110。
8:50空港着。Eチケットだからあっという間に搭乗。ただし、搭乗口が遠い~。てくてく歩きまくり。
A320でそして飛びました。揺れずに快適。

鹿児島空港着。
リムジンバス1200円(高!)で鹿児島市内へ。終点の鹿児島中央駅着。
しろくまGET。さつま揚げGET。かるかんGET。これらは車中泊用食料。
のんびりと種子島行のフェリー乗り場行きバスを待つ。
バスに乗って感じたこと。鹿児島中央駅周辺は信号がやたら多い。ひと門毎に赤信号
そして、バスもやたら多い。うじゃうじゃ走ってる。そしてそのどれも揺れる揺れる、随分使い込まれていた。
フェリー乗り場につく。また40分ほど待つ。桜島が真正面。往復分のチケットを買う。

高速フェリーは初乗船。席が選べた。ロケット号で南埠頭を出発。
船内はとても綺麗。クーラー完備大画面薄型テレビでNHKニュース。
乗客はスーツ姿か、ロケット目当ての青年だらけ。みんな雰囲気が似てる(笑)。
エンジンが点火した。ヒュィーン…とジェットエンジン音が船内に響き渡った。かっこいい。
走りだして驚いたのは、とても静かで乗り心地が良い。海が凪いでいたのもあるけどついうとうとして気持よく眠り込んだ。
40ノットで航行、約90分ほどで西之表港に到着。そこでいつものように歩いて宿を目指す。数キロ程度なら乗り物を使わない。

海沿いの道を歩く。暑い。ロケットのオブジェがあちこちにある。さすが種子島。
クマゼミやニンニンゼミが泣いている。10年ぶりくらいにクマゼミの鳴き声を聞いた。
橋の途中でカマキリの死骸を見た。お腹を踏まれていたのだが、しばらく息があったようで、釜を構えたままの姿で事切れていた。
コンクリートの橋の上でそのままにするのも忍びないので、草群に置いてあげた。これも縁。

20分ほど歩いてビジネスイン種子島に到着。裏口から入る(笑)。
チェックイン。10日のみの宿泊。翌日は手配したレンタカーで車中泊の予定、だが、ふとフロントに聞いてみた。
なんと、このほホテルには大部屋があり、雑魚寝で良ければ安く泊まれるとのこと。いい情報をGET。
部屋に上がる。和室で素朴だが居心地のよい部屋。液晶テレビだが、カード式なのが趣がある。

早速ご飯を食べに出掛ける。今日はホテルの食堂はお休み。今日は何も食べてない。
フロントで2軒隣の「我家」というレストランを教えてもらった。
時刻は17:30。お店はまだ開いていなかった。ハラヘリ。近所にはおしゃれなお店やカブ屋(バイク屋)はあるけど、食べられる場所はなさそう。
いやあるんだけど、コンビニっていうのは。ちなみに隣のガソリンスタンドはレギュラー158円だった。
「我家」の電気は点いていた。昼休憩かな。しょうが無いのでホテルのロビーに戻って夜開店を待つことにした。
隣の花屋の自販機でファンタオレンジを買う。なぜかホワイトファンタが出てきた。早速、洗礼(笑)。
ホテルのフロントでBS水戸黄門を観ながら時間つぶし、フロント脇で有線LANが無料で使えるみたい。

18:30になったので、いざリベンジ。開いてたー。
ガッツリ食べたかったが、居酒屋のようなメニュー。レストラン風だったので食い気満々だったのに。困った。
まあ、なるべく地元にお金を落としていこうと思っていたので、まずは生ビールとトビウオの干物を注文。
オープンキッチンの中でお母さんたちが調理しているけど、とても静か。干物焼けてるのかな?
そのうち静かにトビウオ干物が出てきた。旨い。やっぱりトビウオは美味しいな。ちなみにトビウオも相当種類があるらしい。
追加で豚のしょうが焼き定食。今度はキッチンに活気が出てきた(笑)。
出てきたのは、付け合せが豪華な定食。ワカサギの南蛮漬けとかシラタキの煮物とか。小鉢が4種類も
あー、満足。また一気に食べ過ぎた。

部屋でのびる。静かだ。いつものパターンだと、寝落ち必死だが、ここは堪えた。大浴場に行く元気はないので部屋のユニットバスのシャワーを浴びる。
そして、このあとの記憶がない。いつだったか、るみさんからメールが来て、情報収集。
るみさんは明日の打ち上げに関連してカウントダウンアナウンスをするとのこと。すごい、大役だ。さすがだなあ。
そうそう、M田氏に大事な事伝えていなかった。頑張って、これから電話することにした。

ホテルの2Fに洗濯室があるとのことだったが、館内ウロウロして見つからず。洗濯物を抱えて近所のコインランドリーに突撃。
外は南国の空気。コインランドリーにはテレビが備え付けてあった。ここぞとばかり、しろくまを下げていって洗い待ち。洗濯400円(洗剤費込)なり。
テレビを観ながらしろくまを食べる。溶けかけで丁度食べごろ。足元には八手、壁には明茶の大型G。まあこちらに向かってこないので気にしない。
Gは子供時代に住んでた沖縄でもっと酷い事されてたのでこの程度なんともない。
そして、M田氏に電話をかけた。結論から言えば、M田氏は汲んでくれた。良かった。曰く、そうじゃないかと思っていたそうだ。
コレで肩の荷が降りた。るみさんもほっとしたみたい。M田氏は明日の絹学会のあと、JAXAiにカウントダウン見物で行くそうだから、このタイミングでよかった。
そして0:00回り、洗濯上がり。快晴の星空の下、木星を見ながら虫の鳴く種子島の夜道を宿に向かって歩いた。

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